塀のねっこ

塀のねっこ道路からのイメージ
  1. ブロック塀が大進化 基礎一体型の工場直送耐震コンクリートの塀
  2. 塀のねっこ(へいのねっこ) 7大特徴
    1. 01 工場で作ったプレキャストRCコンクリートの塀
    2. 02 塀に最適なコンクリート
      1. コンクリートの良さ
    3. 03 耐震・耐風設計
    4. 04 100年設計 想像を超える耐久性
    5. 05 スピード施工
    6. 06 オリジナリティ
    7. 07 人手不足対策
  3. 塀のねっこギャラリー
  4. 開発に至る経緯と開発者としての想い
  5. 危険ブロック塀撤去補助金
  6. 被災体験談(ブロック塀など)
  7. ブロック塀の基準
  8. ブロック塀の耐震診断
    1. ブロック塀耐震診断
  9.  
  10. ブロック塀の倒れる理由を動画で説明しています。
    1. ↓↓クリックしてみてください↓↓
  11. ブロック塀の調査と倒壊の危険性
  12. 一目でわかる塀のねっこ
    1. 塀のねっこ施工後の風景
  13. 塀のねっこの開発キーワード
    1. 塀のねっこを設置した風景
  14. L字型の基礎で地震の時も安全
    1. 工場で作るから高品質で美しい
    2. コンクリートのクリーンな肌面が美しい仕上がりの【塀のねっこ】
  15. 選べる模様(開発中)
  16. ブロック塀の問題
    1. ブロック塀を大進化させたプレキャスト(工場製)コンクリートの塀
  17. 塀のねっこの寸法と根入れについて
  18. 様々な塀との比較
    1. 塀はプライベートとパブリックの二面性がある
  19. 製造パートナーの募集
  20. 【塀のねっこ 設計情報】
  21. 寸法・重量
    1. 積算見積価格 (L=2000)
    2. 施工部材数量
  22. 塀のねっこ 歩掛かり
    1. 据付
    2. 基礎砕石
    3. 均しコン
    4. 標準設置作業量
  23. 【塀のねっこパンフレット】

ブロック塀が大進化 基礎一体型の工場直送耐震コンクリートの塀


塀のねっこ
  【耐震RCコンクリート塀】

設計情報ブロック塀お役立ち情報ライセンス契約情報
塀のねっこ安心の裏付け

建築基準法施工令準拠
建築学会基準準拠
長期優良住宅基準準拠
特許3件申請中
商標2件取得
第三者認証作業中
日刊工業新聞社ネーミング大賞ノミネ
ート

塀のねっこ(へいのねっこ) 7大特徴

01 工場で作ったプレキャストRCコンクリートの塀

プレキャストコンクリートとは工場で作られたコンクリート製品のことを言います。プレキャストコンクリート工場でつくられるコンクリート製品は一般的に非常にクオリティが高く品質が安定していることで知られています。

代表的な物が道路の側溝(U字溝)です。道路にはほぼ必ず排水のための側溝があり、今新設される道路は殆ど工場で作られたコンクリート製品が使われています。

それ以外にも公共工事に使われるコンクリートの構造物はいまどんどんプレキャストコンクリートとなっています。その理由はまず、品質が良いこと、在庫があれば納期が早いこと、天候に左右されにくいこと、そして現場の人手不足に対応できる事からです。

ながらく塀には空洞ブロックと呼ばれる、やはり工場で作られた製品が使われてきました。ブロックそのものは工場で作られているので非常に安定しているのですが、高さ20cm、長さ40cmのブロックを現場で積み上げ、モルタルと鉄筋で積み上げていく仕組みからどうしても良い品質の物が残されておらず、地震の際に倒れてしまったりして社会的な問題となってしまいました。

問題は現場での施工にあるので、そこを全て工場で作ってしまえば全て解決することとになります。

そこで生まれたのがブロック塀を大進化させた耐震プレキャストコンクリートの塀のねっこです。

02 塀に最適なコンクリート

日本には大変多くのブロック塀が存在します。約7割の家にブロックが使われており、学校などの公共施設、商業施設・工場などにもたくさん使われています。

ブロック塀が長年問題視されながらも使われてきたのにはやはりコンクリートならではの良さが受け入れられてきたのだと想われます。

コンクリートの良さ

頑丈

長持ち

火に強い

03 耐震・耐風設計

ブロック塀に関する基準は建築基準法施工令と建築学会の基準があります。建築基準法施工令は最低限の仕様を規定しており、より厳しい建築学会基準の適用が望ましいとされています。

塀のねっこは建築学会の耐震・耐風の設計計算基準を採用しており震度6、風速46m/秒に耐えられる設計としており安心してご利用いただけます。

特に見落としがちなのが耐風設計です。当社のwebにも塀・フェンスの災害被害体験記を載せていますが、以外にも台風の際風害に遭っている方がおおいのです。地震に比べ台風の襲来は遥に多いと想われますので重要なチェックポイントです。

04 100年設計 想像を超える耐久性

塀のねっこは寿命にとって大切な鉄筋被りを60mm以上としていること、鉄筋を守るコンクリートに高強度コンクリートを採用しています(30N/平方mm)。

ブロック塀は12年から15年
金属フェンスは30年程度とされている耐用年数を遙かに超え、長期優良住宅等と共に2世代3世代と安心して使っていっていただけます。

05 スピード施工

step1 掘削
step2 整地
step3 据付
step4 埋戻

の4ステップで工事が完了。品質の安定した工事が素早くできます。

06 オリジナリティ

堂々としたコンクリート打放し、しかもプレキャストコンクリートの美しい肌面の塀はまだまだ珍しい存在です。

家族・地域の子供を守る象徴として品格のある住宅や施設にもってこいです。

07 人手不足対策

いざマイホームや新しい施設を作ろうと思っても、どの業界でも悩まされている人手不足に直面します。

人手不足による工期の遅れ、品質の低下が非常に少ないプレキャストコンクリートの塀で思うままの外構・エクステリア作りを行ってください。

塀のねっこギャラリー

(クリックで拡大します)

開発に至る経緯と開発者としての想い

塀のねっこは熊本地震ブロック塀の被害状況を見て何とかしたいという思いで開発していました。そのような中、商品化寸前で大阪地震が発生し2名がブロック塀により亡くなるという痛ましい事件が起こりました。

災害のときに頼りになるべきなのはコンクリートなのに、日本においては「地震の時はコンクリートブロック塀から離れなさい」という状況が今の日本です。
ブロック塀の問題は大きく、災害シミュレーションでは家屋の倒壊などと共にブロック塀の被害は一つの大きな要素となっています。

ブロック塀はその重さから倒れれば人的被害が避けられません。また、倒壊したブロック塀は道路を塞ぎ災害救助に来たレスキューチームの活動を阻害するなどブロック塀には大きな問題があります。
そのような中この状況を改善したいと思い塀のねっこを開発しました。

危険ブロック塀撤去補助金

ブロック塀の撤去などの補助金が各自治体から出ています。当社独自で補助金の調査を行いましたのでご参考にしてください。

全国自治体危険ブロック塀撤去等補助金リスト

被災体験談(ブロック塀など)

ブロック塀・フェンスの災害被害体験談

図解!塀のねっこ 多くの情報をわかりやすくまとめました


ブロック塀の基準

ブロック塀には建築基準法と建築学会基準があります。

必要最低限の法律と、できればここまでやったほうが良い、という基準です。

「今時施工する会社がきちんと法律ぐらい守ってブロック塀を作っているでしょ。」
と思われるかと思います。

残念ながら現在のブロック塀の80%は基礎に問題があり、殆どのブロック塀は基準を守っていないと言われています。

ブロック塀の耐震診断

ブロック塀は2019年1月1日より耐震診断が義務化されました。
2018年の大阪地震で高槻市寿栄小学校のブロック塀事故が起きたことを受け実施された物と想われます。
しかしながら、高槻市の委員会ではブロック塀の健全性の診断は極めて難しい、とされており高槻市は市の管理するブロック塀を全て撤去しました。

参考リンク

ブロック塀耐震診断

【ブロック塀ニュース】高槻市寿栄小学校のブロック塀事故答申書が公開されています

 

ブロック塀の倒れる理由を動画で説明しています。

↓↓クリックしてみてください↓↓

ブロック塀の調査と倒壊の危険性

東京都による調査によると建築基準法全ての項目が適合しているブロック塀は全体のわずか2.8%であり、特に基礎の構造において約8割の塀が法令に適合していないことが判明しています。

この調査状況を受け大分県ではすべてのブロック塀が倒壊の危険性があることとしています。

塀のねっことは

この状況を打破するために開発されたのが耐震モノブロック塀 塀のねっこ。

一目でわかる塀のねっこ

図解!塀のねっこ

塀のねっこ施工後の風景

塀のねっこを設置した家と自転車
塀のねっこを設置した家と自転車

塀のねっこの開発キーワード

  • 耐震->地震が来ても倒れません
  • モノブロック->一体型の強固なコンクリートブロック
  • ねっこ->ブロック塀で問題になる基礎をしっかり作りねっこを生やす

塀のねっこを設置した風景

塀のねっこ設置した状況。後は土を埋め戻すだけ
塀のねっこ設置した状況。後は土を埋め戻すだけ

L字型の基礎で地震の時も安全

塀のねっこはブロック塀倒壊の原因となった基礎に注目し、地震が来ても倒れないようにしっかりとしたL字型の基礎を設け、塀と完全に一体化させました。
このことによりブロック塀が倒壊する原因の大部分をカバーすることができる高品質なコンクリートの塀ができあがります。

工場で作るから高品質で美しい

塀のねっこは公共工事で鍛えられたコンクリート製品メーカーで製造される完全一体型のコンクリートの塀となります。

仕上がりは今までのざらざらして暗い灰色のブロック塀と異なり、美しいコンクリートの壁面となります。

コンクリートの中でも工場製のプレキャストコンクリートは最も肌面が美しい物と言われています。(コンクリートですので表面の微細な気泡などは必ず生じます)

劣化したブロック塀
従来からあるコンクリートブロック塀 老朽化が激しい

コンクリートのクリーンな肌面が美しい仕上がりの【塀のねっこ】

塀のねっこのある風景
塀のねっこのある風景

選べる模様(開発中)

また、フラットな表面だけでなく、ドイツのreckli社による表面模様を採用しましたのでヨーロッパの雰囲気をお楽しめ頂くことも出来ます。木目模様(杉板浮造り)ですので、和洋どちらにもフィットします。

木目模様のコンクリート塀(参考写真)
木目模様のコンクリート塀(参考写真)

(クリックで拡大)

ブロック塀の問題

従来のコンクリートブロック塀は小型の空洞ブロックを人の手で積み上げ、鉄筋とモルタルにより塀として作られていました。しかしながら大阪地震を見てもわかるようにブロック塀の施工がよく管理されたものばかりではないことは周知の事実となってしまいました。

劣化したブロック塀のサンプル
劣化したブロック塀のサンプル鉄筋の錆び、ブロックの崩壊が顕著
高さは低いが鉄筋が入っていないため、ずれたと想われるブロック
高さは低いが鉄筋が入っていないため、ずれたと想われるブロック塀

ブロック塀を大進化させたプレキャスト(工場製)コンクリートの塀

このコンクリートブロック塀を工場で単体のものとして作られたものが 一体型コンクリート塀「塀のねっこ」です。

ブロック塀が親子に倒れかかるポスター
塀のねっこはこんなことを防ぐために開発しました

塀のねっこの寸法と根入れについて

塀のねっこは長さが2mとなっており、現場に合わせて高さを選びます。
製品の高さは50cmから2.3mまでで20cmずつの設定となっています。
必ず地面に30cm埋める必要がありますので(震度6、風速46m/秒に耐えるため)必要な塀の高さに30cm足した製品をお選びください。

20cmずつの理由はブロック1段分が約20cmであることから決定しています。

塀のねっこ設置した状況。後は土を埋め戻すだけ
塀のねっこ設置した状況。後は土を埋め戻すだけ
塀のねっこ設置した状況。敷地からの風景。
塀のねっこ設置した状況。敷地からの風景。
塀のねっこ設置した状況。道路からの風景。
塀のねっこ設置した状況。道路からの風景。

ブロックを積み上げるブロック塀と比較して、耐震、高品質、短工期で、控え壁も不要なので敷地を広く使える、と良いことばかりではありますが、一体型のコンクリートですので施工には重機が必要となります。
また、粗雑なコンクリートブロック塀に比べて施工金額が高くなるかもしれません。

様々な塀との比較

塀はプライベートとパブリックの二面性がある

塀は外からウチ(家)や家族を守るためのものです。また、プライベートとパブリックの堺目でもあり、地震で倒壊しやすい危険なブロック塀を使うことは街作りにとっても大きな問題です。

製造パートナーの募集

塀のねっこは地域の安全を守る商品です。一緒に安全な国土作り、街作りをしてくれるメーカー、販売店、施工店などパートナー企業を募集しております。お気軽にご連絡をくださいませ。

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ブロック塀お役立ち情報はこちら


【塀のねっこ 設計情報】

塀のねっこ 標準施工図
塀のねっこ 標準施工図

寸法・重量

製品スペック製品高 5007009001,1001,3001,5001,7001,9002,1002,300
(mm)最大地上高(根入れ300mm) 2004006008001,0001,2001,4001,6001,8002,000
 最低根入れ 300300300300300300300300300300
 製品長 2,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,000
 底版長 4504504504506006007508509501100
 ハンチ 150150150150150150150150150150
 製品厚 150150150150150150150150150150
 製品長 2,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,000
 製品重量 6307749181,0621,3141,4581,7101,9262,1422,394
施工には前面、背面共に根入れが最低300mm必要です。

積算見積価格 (L=2000)

   17,00020,90024,80028,70035,50039,40046,20052,00057,80064,600
L=1000は60%。斜切、寸切りは基本x120%

施工部材数量

      延長10m
施工材料均しコン 18N立米0.280.280.280.280.350.350.430.480.530.60
 均し型枠平米1.001.001.001.001.001.001.001.001.001.00
 基礎砕石 RC-40立米0.550.550.550.550.700.700.850.951.051.20
 掘削立米3.253.253.253.254.004.004.755.255.756.50
 埋め戻し立米1.411.411.411.411.711.712.012.212.412.71

塀のねっこ 歩掛かり

据付

   施工延長10m
高さ 600-10001100-20002100-2300
世話役0.2220.2630.333
ブロック工0.2220.2630.333
普通作業員0.6670.7891.000
バックホウ運転費0.222  
クレーン(25t) 0.2630.333
諸雑費%16%18%18%
     

基礎砕石

    
世話役0.10.140.2
ブロック工0.10.140.2
普通作業員0.30.420.6
バックホウ運転費0.10 
クレーン 0.140.2
     

均しコン

    
世話役0.1650.2290.327
ブロック工0.1650.2290.327
普通作業員0.490.6870.98
バックホウ運転費0.165  
クレーン00.2290.327
     

標準設置作業量

    
日当たり施工長m332622

【塀のねっこパンフレット】

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