塀のねっこの納品現場をご紹介します。

大分県内で宅地造成の境界ブロックとして使われました。

元々、現場打ちでの境界コンクリートを作る予定でしたが、納期とコストの点で塀のねっこを採用してもらいました。
最も小さい設定の高さ50cmの製品です。

1km程のオーダーのご希望ををいただいたのですが、納期が間に合わず200m分の納品となりました。

塀のねっこ H500 かわいらしいサイズです。
境界ブロックとして20cmほど塀のねっこが出ています。
施工性も良くすぐに据えてもらいました。
それぞれの宅地の境目に塀のねっこが使われています。